葉物がおいしい季節になりました。
毎度おひたしばかりじゃマンネリなので、時々作るのが「煮びたし」です。
量(かさ)が減るのでヘルシーな野菜をどっさり食べられるし、料理の手間がかからずあっという間に出来てしまう。これぞまさに「手抜き料理」の決定版です。
ほうれん草、小松菜、春菊の場合はサッと茹でて。みず菜はそのままで。油揚げとの組み合わせが定番です。小松菜と油揚げの煮びたしには、出来上がり間際にちりめんじゃこと鷹の爪(唐辛子)を少々…というのもおいしいです。カブと油揚げにカブの葉の柔らかいところを加えた煮びたしもいいですね。
で、私が一番重宝している献立が「白菜と油揚げ」の煮びたしです。夫婦ふたり家族なので、白菜一株、二分の一株を持て余す時があります。白菜は鮮度が命なんですね。煮びたしなら株半分近くを一度に消費できます。
今更でしょうが作り方を。レシピというほどのものでは…テキトーです(笑)
細切りにした油揚げを油抜きして大き目の鍋に入れ、醤油大さじ2、酒大さじ1、砂糖大さじ1に醤油が焦げ付かないように少し水を加えて煮る。そこにザク切りにした白菜と水カップ半分を入れて強火で煮る。最後に削り節1パックを加えて、ハイ出来上がり。
もうひとつはキャベツとベーコンのスープ煮。いわば西洋煮びたしと言えるかも。キャベツはザク切りか、もしくは葉を剥がさずに玉のままテキトーな大きさに切ってから流水でよく洗う。ベーコンの切り方はお好みで(笑) ベーコンから旨味と味が出ますが、コンソメの素少々を入れてもいい(キューブの場合は半分以下で)。
これで充分おいしいですが、デイルシードかキャラウェイシード、または両方を少し入れて煮ると、ドイツ料理かロシア料理か…みたいな一品になります。
注;デイルシード・キャラウェイシード=シード(種)タイプのハーブ
献立に困ったとき、忙しいときは「煮びたし」で切り抜けてください(^^;
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posted by Masako at 16:39
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手抜き料理のススメ