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2007年03月29日

管理人という言葉

運営していたウェブリングを同盟(グループ)モードへと変えて、困ったことがひとつあります。自分を何と呼んだらいいかということです。ウェブリング用のハンドルネームがあったのですが、メンバーが100人を超えるとリングマスターは「公」の立場を帯びてきます。メンバーとの一対一の対応も親密感が薄れるし、メンバー全員へ向けてのアナウンスが多くなるので、「リングマスター」という客観的な名称を一人称として便利に使ってきました。

ウェブリングではなくなったから単純にリングを取ってマスターにすればいい、というわけにはいきません。私はグループのためのサイト運営をしているだけで、「マスター」と自称するほどグループのリーダー的立場ではありません。そもそも「マスター」という言葉には性差別を含めた差別感が漂っていて、できれば使いたくないのです。

で、「管理人」という言葉に落ち着くわけです。
「管理人」って初めて目にした(ネット上だから)ときには、アパートの管理人じゃあるまいしと感じたのですが、結局便利な言葉として多用してしまいます。しかし企業や団体のネットワークの管理保守責任者ならともかく、個人サイトで「管理人」というのもなんだかフィットしない…。

ブログを含めた個人サイトで、記事を書くときには「私」でも「あたし」でも「俺」でも「オレ様」でも、そう「小生」や「我輩」を使う人もいますね…つまり一人称の使い方はなんでもいい。しかしウェブリングやメーリングリストの代表者でなくても、不特定多数に告知する場合(掲示板でのお知らせとか)もあると思います。そんなとき皆どんな一人称を使うのでしょう?

更に言えば他称としての言葉も「サイトオーナー」とかブログに限定すれば「ブロガー」とかいろいろで、「中の人」という人もいます。どれもこれも場面場面で使い分けるしかない言葉のように思えます。別に統一する必要はありませんが、誰もが違和感を感じない「管理人」に替わる人称ってないのでしょうか。

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posted by Masako at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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