→よかとこBY・写真満載九州観光
→阿蘇ファンクラブ
→あそおんせんnet(阿蘇温泉観光旅館協同組合)
内牧温泉
内牧(うちのまき)温泉は阿蘇温泉郷最大の温泉地ということだが、田園の中にホテルや旅館が散在しているという感じで静かな温泉地だった。与謝野晶子・鉄幹や夏目漱石も宿泊したことがあり、夏目漱石はそのとき阿蘇山に登っているそうである。
参考ページ→よかとこBY・内牧温泉
夕食・朝食共に部屋食で、温かいお料理を順に運んで来てくれる。自家栽培の野菜で作る料理がたいへん美味しい。熊本名物の馬刺し、ふきのとうの天ぷらなど定番の名物、季節のメニュー、そして創作料理が次から次へと運ばれてくる。なかでも「豆乳とクレソンのスープ」は絶品!(写真を撮らずに後悔)。最後の肥後牛のステーキ(にんにく味噌だれにつけていただく。柔らかくて美味しかった)は食べ切れなかった。メニューの数が多すぎかも…。ところが浅漬けの漬物があまりに美味なので、ご飯も少し戴いてしまいお腹が苦しい。にもかかわらず、手作りのレアチーズケーキとイチゴ(摘んで来たばかり!)のデザートを「別腹」とかなんとか言ってペロリ(笑)
お風呂でお喋りした宿泊客も、お料理の美味しさを言っていた。この宿の魅力はなんと言っても料理である。
→内牧温泉親和苑のサイト
草千里から烏帽子岳に登る〔4月1日〕
天気予報では午後から雨になるということで、なるべく早く出発し早めに下山したかった。宿に事情を話したら、8時からという朝食時間を快く7時半にしてくれた。それでも8時23分発のバスには間に合いそうにないので、タクシーで草千里まで行くことにした。
30代のタクシーの運転手さんは多弁な人だった。草千里まで4,5千円という上客を掴んで浮かれているようにさえ見えた。仙酔峡への往復で利用したタクシー運転手さんも、黒川温泉まで使ってほしいそぶりで必死の商売だった。観光シーズンではない時期、私たちはささやかながらも売り上げに貢献して来たらしい(笑) 運転手氏の「東京は景気が上向きといっても地方には関係ねーや」とのぼやきまで聞かされながら草千里に到着。登山口付近を通過してしまいUターンしたので、料金は5000円を少しオーバーした(^^;
左:草千里から烏帽子岳 右:草千里を一望しながら烏帽子岳下山
草千里の芽吹きにもまだ早く、山野草の花はほとんど見られなかった今回の山歩きだが、足元にスミレの花が咲いているのを見つけた頃、眼下に垂玉温泉山口旅館の建物が見えてきた。
垂玉温泉
お風呂は別棟("山口旅館が見えてきた"の写真で下の青い屋根と茅葺屋根の棟)であり、一度外に出る。館内には家族風呂がある。大浴場は総檜造りで高い天井に太い梁が温泉情緒を高める。大きく取った窓で開放感があり、長時間入っていても気持ちがいい。露天風呂「かじかの湯」は男女入れ替え制。
極め付きは道路を隔ててある「滝の湯」である。60メートルの岩山から落ちる金龍の滝の滝壺付近にある露天風呂で、滝を見ながらの入浴は野趣に富み最高である。湧き出している源泉のその場所にあるので、白い湯花がたくさん浮いていて、新鮮な温泉を堪能できる。混浴だが女性は部屋に用意された湯浴(ゆあ)み着を着て入ることができる。が、男性はいろいろ苦労(笑) 夫のほかに韓国人の男女3人グループと三世代大家族と一緒だったので、なにかと賑やかだった(笑) 宿泊客以外は入浴できない。
泉質は単純硫黄泉だが、硫黄鉄が含まれているためか浴槽の縁などが鉄サビ色に変色している。
→垂玉温泉山口旅館のサイト
参考ページ→よかとこBY・垂玉温泉
近くにある地獄温泉も計画段階から気になる温泉だった。しかし何故か垂玉温泉から歩いていかれる場所にあるとは思っていなかった。翌朝チェックアウトのときにフロントに地獄温泉への案内があり、歩いても15分くらいだと判明。山歩きの予定もこなし垂玉温泉でのんびりしてすっかり温泉ボケしてしまい、前夜チェックしなかったのを後悔。垂玉温泉と地獄温泉にはもう一度来なくては…(笑)
※阿蘇の旅(3)--南阿蘇観光と黒川温泉に続く
登山の山行記録はホームページにあります。
→阿蘇山/高岳・中岳・烏帽子岳
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温泉気持ち良さそう! 温泉の匂いがただよってきそうです。
また観光地ということでお客さんもそれなりに多く、お風呂写真も撮影できず。
タイミングも悪かったのだけど、旅館のHPがあるので見てもらえればいいかなという横着でもありました(^^;