山麓の温泉に泊まりながら阿蘇山の高岳・中岳、烏帽子岳に登ってきました。登山の記録は
こちらのサイトにレポートを作成します。こちらは温泉(内牧温泉・垂玉温泉・黒川温泉)に焦点を当てた旅行記です。
電車の旅を満喫
東京発寝台特急はやぶさ(熊本・大分行き)に乗っても、翌日の新幹線利用または飛行機でも、現地到着は午後になり丸一日は現地までのアクセスで潰れてしまう。高岳・中岳、烏帽子岳に登って最終日に黒川温泉に宿泊するには3泊4日では足りないが、夫の休暇第一日目は都合で午後からでないと出発できず、休暇は3日まで。時刻表で調べると京都から出る寝台特急なは(熊本行き)があるのが分かった。熊本到着は朝の7時36分だからその日のうちに登山ができて都合が良い。新大阪から乗ることにして電話で予約した。
東京駅隣接のデパ地下で、駅弁よりずっと美味しいお弁当に若干の惣菜、そして翌日の登山中の昼食用パンを買って新幹線に乗り込んだ。周囲は皆ビジネスマンばかりの中で、お弁当をパクパク。
新大阪で寝台特急「なは」に乗り換える。


車両前方は長崎行きの「あかつき」で鳥栖駅で切り離される。「あかつき」に比べて「なは」の車両は古くて、同じB寝台個室でも以前に乗った「サンライズ出雲(電車式寝台特急)」のほうがずっと良かった。「なは」にはA寝台もなく洋式トイレもなかった。いずれ廃止路線の運命をたどるのだろうか。それにしても九州行きの特急の名前に「なは」というのはどうなのだろう?
〔3月31日〕熊本駅で豊肥本線(愛称;阿蘇高原線)に乗り換えて宮地に行くが、約1時間の待ち合わせの間に朝食。改札を出たら駅前の居酒屋で朝食セットの看板を出していた。しっかり食べて登山のための腹ごしらえも完璧(^^)

豊肥本線立野駅は、阿蘇山と周囲のカルデラをぐるっと囲む外輪山の切れ目にある。ひとつ先の赤水駅との標高差が200m近くあるので、電車はスイッチバックを行う。周囲は棚田の田園風景で、田植え後の頃は美しいだろう。電車は「阿蘇谷」と呼ばれる阿蘇のカルデラ北部に入り、いよいよ阿蘇高原である。やがて目指す阿蘇山が見えてくる。

宮地駅からタクシーで仙酔峡へ。駐車場からもくじゅうの山並みが展望できる。急登の連続の仙酔尾根を登り高岳、中岳を巡る周回コースである。下山した仙酔峡でタクシーを呼び、内牧温泉へ向かった。
※阿蘇の旅(2)--内牧温泉・垂玉温泉に続く
登山の山行記録はホームページにあります。
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ランキングは無頓着(笑)

posted by Masako at 15:55
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旅・山旅・温泉
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電車だと乗り継ぎとか接続とか
いろいろ不便もあるけど、
運転することに神経使わなくていいし
景色や会話をのんびり楽しみながら
旅行できていいなー。
車窓からの景色がとてもいいですね。
温泉の話も楽しみにしてます。
私は、せっかちなんでムリだな〜〜。
でもあこがれちゃうのよね〜〜。
計画段階で巧い継続ができるとうれしくなるのも電車の旅の楽しさです。
子供の頃から電車の窓にかぶりつくタイプ。今でも座席はいつも窓際。夫には夜の乗車の時しか譲りません(笑)
会話ですか…いつもいつも夫婦2人なので新鮮ということもないですが(^^;
温泉のお話はまた明日(^^)
夢…「ミヤマキリシマ」が何時か見たい、登りたい。
そんな私です。
せっかちになりがちな現代の生活だからこそ、たまには「ゆとりの電車の旅」ですよん。
睦月さん
仙酔尾根は5月の中旬はそれこそミヤマキリシマで染め上げられるらしいです。登山道脇のミヤマキリシマ、もう花芽がついていました。
私もいつか絶対その風景を見たいです。ただピーク時は登山道は大渋滞だそうですが。