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2006年03月20日

映画『バタフライ・エフェクト』を観る

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディションバタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

(2005年)

公式サイト

私は映画でも演劇でもテレビ番組でも、脚本重視で観るタイプである。昨年の日本公開作品のうちでは脚本がなかなか良い出来らしいとの評判を聞いて、是非観たいと思った。DVDの宅配レンタルの会員になって、配達希望順位1位にしていたのがこの映画。

私の映画レビューは作品のあらすじを書かない。書いたら記事がことさら長くなってしまう。(映画感想系ブログの中には、あらすじが感想の部分より長かったり、なんてものもあるけど。)『バタフライ・エフェクト』については、あらすじを紹介しないと映画の良さもわからないので、読みたい方は公式サイトを。

主人公は過去を変えることができる自らの能力に気がつき、愛する人が将来幸せになる「過去」を選択しようと試みるのだが…。
サスペンスなのだが本質的にはラブストーリー。畳み込むように数々のエピソード=彼が選択した過去の数々=が展開する。そして最後に彼が選択した過去…その結果のラストシーンがあまりにせつなかった。

DVDにはオマケに「別のエンディング2バージョン」と、それぞれについての監督のコメントがついていて面白い。そのうえ公開版には、それらとも違う「ディレクターカット版」でのエンディングもあるのだとか。どんなエンディングなのか興味をそそられ、必死でネットで探してしまった(笑)

張り巡らされた伏線が「あ、このシーンと繋がる」と気がつきながら観る醍醐味を満足させてくれる、巧妙な構成の脚本が生かされた作品だったと思う。★4つの評価なのは、個人的に暴力シーンが苦手なためである。このプロットでもう少しファンタジーな映画があったら観たいなと思う。
タグ:映画

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posted by Masako at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・TV番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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