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2008年09月04日

新高湯温泉 吾妻屋旅館

前記事「白布温泉 東屋旅館」からの続きです。
翌朝白布温泉から路線バスで天元台湯元駅へ。天元台湯元駅のコインロッカーに登山に必要がない荷物を預け、ロープウェイと夏山リフトを利用して西吾妻山に登りました。コインロッカーはロープウェイで上がった天元台高原駅にもあるそうです。新高湯温泉吾妻屋旅館へは天元台高原から直接下りる登山道があるのですが、荷物を湯元駅のコインロッカーに預けているので湯元駅までロープウェイで下り、電話で旅館の送迎車をお願いしました。

【参考】
新高湯温泉 吾妻屋旅館
白布温泉 東屋旅館
天元台高原



※写真はクリックするとサブウィンドウで拡大表示します。サブウィンドウはドラッグして移動することができます。

旅館のサイトで“山奥”にあることを強調しているが、旅館まで車で入れることもあり到着したときはそれほど山奥という感じは持たなかった。しかし一歩玄関を入ると、薪ストーブが燃える簡素な造りのロビーがあり、家族経営の宿が醸し出すくつろいだ雰囲気…。まさしく山奥の秘湯の一軒宿。

吾妻屋旅館
吾妻屋旅館
薪ストーブを焚いているロビー
薪ストーブを焚いているロビー


さっそくお風呂へ。ヒバ造りの内湯には源泉がドボドボと注ぎ込まれ、完璧なオーバーフロー。湯加減がちょうど良くて、山歩きの疲れが癒えていくのを感じる。湯が出るカランが源泉なのはよくあるが、ひとつあるシャワー設備のシャワーも源泉なのは珍しい。4箇所ある露天風呂のうち3箇所は混浴で、夜の8時〜9時半(だっけ?)が女性タイム。1箇所は女性専用露天風呂で、朝7時〜8時半は男性タイムになる。

内湯
内湯
女性専用露天風呂
女性専用露天風呂


展望風呂
展望風呂
夜になって女性タイムになった露天風呂へ行く。「根っこ風呂」の木の切り株や太い幹をくり抜いた湯船は1人専用。カップルや友人とお喋りしながら楽しむのに良さそう。「展望風呂」に夕方の明るいうちに入った夫の話では、下の道路から丸見えだとか。しかし夜の「展望風呂」はちょうど濃い霧が掛かり、目の前の木立の緑や幹が現実離れして見えた。それは怖いくらいに幻想的だった。

※露天風呂の写真は全て翌朝撮影したものです。

根っこ風呂入り口

根っこ風呂
根っこ風呂
根っこ風呂
根っこ風呂


滝見風呂
滝見風呂
私たちが泊まった部屋は、廊下に出ると目の前に「滝見風呂」へと続く出口。それなのに私が一度も入れなかったのは、あまりに“丸見え”だったから(笑)

部屋の窓から
部屋の窓から
部屋の窓から見える眺め。天気に恵まれず遠望はほとんどガスっていたが、一時ガスが切れた。玄関前、右手の屋根が展望露天風呂。左手の板囲いが女性専用露天風呂。

山宿なので部屋の造りは簡素だし、布団の上げ下ろしもセルフ。しかし食事は朝・夕とも部屋食なので、ゆっくり山の幸に舌鼓を打つことができた。もちろん米沢牛がメニューのメインになるが、岩魚の姿造りが絶品だった。

夕食の膳(一泊目)
夕食の膳(一泊目)
夕食の膳(二泊目)
夕食の膳(二泊目)


この宿の魅力は先ず温泉である。のぼせない程度に軽く浸かってきても、部屋に戻りしばらくしてから体がぽかぽかしてくる。標高が1126メートルの場所にあるので、夏の終わりとはいえ気温が上がらなかった2日間、ロビーでは朝晩薪ストーブに薪をくべていた。夜は部屋のストーブを付けたことも。で、冷えてくるとお風呂に暖まりに行っていたので、2日間での入湯回数は数え切れない(笑)

次の魅力が宿の人たちの、丁寧な中にもくつろいだ雰囲気がある対応だ。食事の配膳の際に会話を交わしているときなど、田舎の親戚の家に泊まりに来ているような気分になる。特にユーモアやウィットに富む受け答えをする人がいて、彼こそが旅館のユーモア溢れるウェブサイトを作成している“大番頭さん”ではないかと密かに思ったりしていた(笑)

露天風呂の脱衣所、部屋の案内プリント、旅館内のあちこちに掲示してある張り紙などに思わずニヤリとさせられた。下の画像は洗面所に貼ってあった注意書き。これも大番頭さんの作成だろうと睨んでいる(笑)

洗面所の張り紙

白布湯温泉「東屋旅館」の紹介は前の記事で
※西吾妻山の山行記録はホームページにあります→西吾妻山(2008年8月22日)
タグ: 温泉

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posted by Masako at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 「新高湯温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
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Tracked: 2009-01-24 10:41
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