【参考】
→白布温泉 東屋旅館
→新高湯温泉 吾妻屋旅館
→天元台高原
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しかし建物が変わっても温泉は変わらない。浴室は吹き抜けの天井が高く、「湯小屋」の雰囲気がある。特に内湯「滝風呂」は素晴らしい。3本の「打たせ湯」が滝のように音を轟かせて落ちている。湯量が非常に豊富なので、浴槽の縁から溢れる(オーバーフロー)お湯で、浴室に入ったところなど“お湯だまり状態”になっているのには驚いた。
以前はなかった露天風呂もある。女性用は狭い場所にあるので雰囲気が良いとは言えないが、傾斜を利用して上下に2箇所ある。雨が降っていて入る機会がなかったので、やはり屋根が欲しいところ。

お風呂の合間に付近を散歩。茅葺き屋根が昔のままの西屋に、白布温泉開湯700年の歴史を感じた。母屋の部分は約190年前に建てられたものとか。
夕食の膳には当然ながら名物米沢牛の鍋物。煮物碗の蓋を取らずに撮影してしまったが、碗のなかは郷土料理の鯉のうま煮。柔らかくて美味しかった。
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22日に西吾妻山に登山し、天気が悪い23日は吾妻山に上がらずに米沢に下りて街歩き。そんなこともあるだろうと、米沢に到着したときに駅で観光マップを手に入れておいた。が、実際に登山をしないと決断すると気合いが入らず、きちんと検討することなくバスの終点米沢駅へ。米沢は来年の大河ドラマ「天地人」の舞台なので、駅はもちろん街中宣伝のポスターや上り旗だらけなのだった(笑)
参考→NHK 天地人 新潟放送局公式サイト

駅から上杉神社までぶらぶら歩くことにした。上杉鷹山が栽培を奨励したというウコギ(食用になる)を使った垣根「ウコギ垣」を見て歩いて行くともうお昼。昼食は米沢ラーメン。参道で有名な鷹山の『為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり』の句碑を見て、神社に参拝し、宝物殿で直江兼続の「愛」の前立の兜を見て…疲れたのでコーヒータイム。
ケーキを食べながら観光マップを見ていたら、上杉博物館に国宝の「洛中洛外図屏風」があることを知った。ところが新高湯温泉へ戻るためのバスの本数が少なくて、早めに帰ることにすると時間がない。宿に4時半過ぎに戻るなら入館できるのだが…。国宝を見るか、宿に早く帰り温泉三昧するか。悩んだけれど、温泉三昧を選択したのだった(笑)
*** おまけ ***
駅弁「牛肉どまん中」
牛丼というよりは牛肉のそぼろ丼という味付けだが、ふっくら炊けたご飯(山形県産米「どまんなか」)に牛肉がびっしり。ご飯が温かかったせいもあり、なかなか美味しかった(^^)
参考→旅どきnet > JR東日本 駅弁百科 > 宮城・山形・福島のお弁当
※新高湯温泉「吾妻屋旅館」の紹介は次の記事で
※西吾妻山の山行記録はホームページにあります→西吾妻山(2008年8月22日)



