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2009年08月26日

茅野駅前ビル「ベルビア」は観光客にも便利

いつも電車とバスでの旅行をしていると、移動の途中で昼食時間になることがあります。電車内で駅弁を食べたり、出発時間が朝早くなければ、東京駅や新宿駅のデパ地下で美味しいお弁当を買ってから乗り込むこともあります。電車下車後のバス乗車までの時間に、ランチタイムを組み込んで計画を立てる場合も多いです。

そこで問題なのが、現地の駅付近の食事処情報です。携帯電話コンテンツを含めたインターネットには「駅周辺のグルメ情報」が溢れている便利な世の中になりましたが、あくまで「駅周辺の」お店情報なので、乗り換え時間で利用できる近さにあるとは限りません。またネット上には全国主要駅の構内案内情報があり、なかには駅ビル内のお店を載せているウェブページもありますが、主要でもない駅の情報は極めて少ないです。旅行前の下調べで検索しまくり、情報があるページが見つからなければYahoo!地図を見ます。駅前に手頃なお店がなさそうなら、駅前コンビニがあるかないかまでチェック。場合によってはお昼ご飯を食べそこなうので必死です。でもたいへん(笑)

さて、8月22-24日で北八ヶ岳登山の旅行をしてきました。JR中央線茅野駅に11時25分に着き、ピラタスロープウェイ行きバス発車が25分後。今回は時間がないので茅野駅でお弁当を調達し、バスの中で食べることにしていました。実はJR中央線茅野駅には、駅弁マニアの間にも定評がある名物駅弁があります。「高原野菜とカツの弁当」と「信州名物野沢菜入りかつサンド」です。
《参考》
丸政の駅弁ご案内
駅弁案内処・茅野駅【茅野(ちの)駅の駅弁販売情報】

茅野駅は過去に何度も利用していますがこの駅弁を求めるチャンスはなかったので、ちょうど良い機会だし話の種に駅弁を買うことに決めていました。ところが茅野駅ホームの特急あずさを降りた位置周辺には駅弁販売店が見当たらず、改札の外の売店で買えるかと思い改札を出てしまいました。残念!改札の外のキヨスクには駅弁は置いてなく、売っているのはコンビニ風のおにぎりやお弁当だけ。なんか食欲をそそらないお弁当なので買うのはパス(笑)

お弁当を買えるお店が他にないかとキョロキョロしていると、「お助け隊」のバッジを付けたボランティアガイドのおじさんが、バス乗り場を探しているのかと勘違いして声をかけてくれました。お弁当を買える店を尋ねたら「キオスクだけ」とキッパリ。う〜ん。

で、バス乗り場(諏訪バスターミナル)がある駅前ビル「ベルビア」へ。ビル内店舗の案内図を頼りにビル内を駆けずり回り、たどり着いたのが1階にある「さいとう屋」さんというマーケットコーナー。奥のお弁当コーナーは種類も豊富で、巻き寿司・いなり寿司を求めました。外に出たら、なんだバス乗り場の真ん前じゃん(笑)



茅野TMOサイバーモール「茅野駅前ベルビア」

ベルビア内にはベーカリーもあります。
「お助け隊」のおじさんもこういう情報を持っていて案内してくれたらグッジョブなんですが(笑)

続きで旅の終わりに昼食をして美味しかったレストランで、やはりベルビアにある「かんてん茶房きれい」をご紹介。
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posted by Masako at 16:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月21日

木曽福島「福島宿」を歩く

台風で御嶽山登山を諦め旅行を1日短縮しましたが、もともと最終日で木曽福島を観光して帰京する予定でした。同じ沿線には以前から行ってみたい奈良井宿や薮原宿があるのですが、移動手段が公共交通機関なので時間が足りません。東京からでも塩尻で「特急しなの」との乗り換えの便が良いことがわかったので、奈良井宿、さらに馬籠・妻籠へはいつか訪れる機会を作りたいものです。ちなみに塩尻からは中央線の車窓がガラッと変り、島崎藤村の『夜明け前』の書き出し“木曽路はすべて山の中である”を思い出しました。

濁河温泉からのバスが木曽福島駅に着いたのは12時15分。帰京の電車発車時間まで4時間あります。木曽福島駅前に観光協会の案内所兼バス乗車券売り場があり、散策マップを頂き効率よく町内散策するコースを教えてもらいました。

【参考】
文化・歴史の散策コース紹介 - 木曽町観光協会


--- くるまや本店 ---
ちょうどお昼時。先ずは旅行前にネット情報で知った“品切れ次第閉店”という手打ち蕎麦のお店「くるまや本店」へ。

信州木曽路のそば処 手打ちそば くるまや本店

観光案内所では「この付近での美味しいお店」を尋ねるお客さんたちには、「くるまや本店」への場所と道順を教えているようでした。その結果か、お店の前には観光案内所から送り込まれた?人たちも含めた、空席待ちの行列が…。順番取りは相棒に任せて、向かいの店構えも立派な万延元年創業という木曽漆器の老舗にお邪魔。実はくるまや玄関前に順番待ち用の書き込み帳があり名前を書いて待ちますが、気がつくのが遅れて3グループ分くらい飛ばされてしまった模様(笑)

※写真はクリックするとサブウィンドウで拡大表示します。サブウィンドウはドラッグして移動することができます。

くるまや本店
くるまや本店
木曽漆器の老舗
木曽漆器の老舗


それでもお蕎麦屋さんですからお客の開店は早いです。20分ほどで店内に案内されました。テーブル席と座敷席があり、予約客用の別室もあります。

くるまや本店 ざるそば(並)
くるまや本店 ざるそば(並)
せいろを何枚も高く積み上げて運ぶ店員さんのワザに見とれたりしていると、注文した「ざるそば(並)」が運ばれてきました。「並」とは分量のことで、他に「大盛り」があります。腰もありつるりとした喉ごしの、私好みのゆで加減でした。濃厚で香り高いそば湯も美味しく頂きました。
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posted by Masako at 10:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月17日

濁河温泉 朝日荘

台風で御嶽山登山を諦め戻って来た木曽福島駅から、再びバスに乗り換えて濁河温泉へ。おんたけ交通の木曽福島駅発のバスは、「御岳ロープウェイ行き」「田の原行き」「チャオ御岳・濁河温泉行き」全て同じバス発着場所から同じ時刻に発車します。戸惑っている人もいましたが、こちらは2度目の利用なのでもう慣れたもの…のはずが、チャオ御岳・濁河温泉行きのバスは少し離れた場所で、しかもマイクロバスなので気がつくのが遅れました(笑)

【参考】
おんたけ交通インフォメーション(バス路線図と時刻表)

木曽福島から濁河温泉へのバスは御嶽山の山麓を東から北へと開田高原、日和田高原を走り、雨もあがって快適な路線バスドライブでした。



濁河温泉で泊った旅館は「朝日荘」。温泉マニアによるサイトなどを閲覧した結果、自家源泉を持ち泉質が確かだとされていたからです。飛騨小坂町商工会サイトに「日本秘湯を守る会」の加盟旅館と書かれてあるのですが、手持ちの一番新しい「日本秘湯を守る会」加盟旅館ガイドブックには掲載されておらず、「日本秘湯を守る会」公式サイトにも載っていません(2009年8月現在)。おそらく過去に加盟していて脱退したものと推測。ところがチェックインのときフロントに「日本秘湯を守る会」のガイドブックが。尋ねたところ、今年4月に加盟したばかりとのこと。実は念のためスタンプ帳は持って行っていました(笑)

※写真はクリックするとサブウィンドウで拡大表示します。サブウィンドウはドラッグして移動することができます。

朝日荘玄関
朝日荘玄関
朝日荘玄関前の足湯設備
朝日荘玄関前の足湯設備


廊下などフロアは全て絨毯敷きでスリッパはありません。これは冬場は温泉による床暖房をするからだそうです。お風呂は男女別の内湯それぞれに露天風呂があります。自家源泉の掛け流し。

女性用内湯
女性用内湯
女性用露天風呂
女性用露天風呂


もうひとつ貸し切り風呂があり、夕方から23時までは予約制ですが、深夜から朝の時間帯は空いている場合に自由に内鍵をかけて利用できます。
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タグ: 温泉
posted by Masako at 15:56 | Comment(2) | TrackBack(2) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする