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2009年01月23日

ネパールの旅(13) - アンナプルナの朝焼け

【10日目 12月1日】 ポカラ→(国内便)→カトマンズ サランコット・自由行動 カトマンズ/エベレストホテル泊
--- サランコット(Sarangkot) ---
サランコットはフェワ湖の北側丘陵のなかの一番高いピーク。丘と言えども標高は1592mもあり、日本なら立派な「山」だ。しかし幾つもの6000〜8000m峰を有するネパールでは、標高2000〜3000mの山は「丘」。「○○コット」のコット(kot)は丘という意味である。サランコットは北側真正面にマチャプチャレがそびえ、遮る物ひとつないアンナプルナの展望が得られる絶景ポイントだ。

モルゲンロードの幕開け
モルゲンロードの幕開け
駐車場から20分くらい登った、丘の山頂下で日の出を待った。6時15分頃フェワ湖東の空がバラ色に染り、アンナプルナに太陽の光が届きだした6時30分頃からの30分間は、目が離せなくなるくらい素晴らしい朝焼けになった。

燃えるアンナプルナサウス
燃えるアンナプルナサウス
クライマックスは6時38分前後。アンナプルナサウスとアンナプルナの最高峰の上に被さる雲が巧い具合に日の光を反射して照らし、雲も山の雪も、息をのむほどの茜色になって輝いた。


朝焼けのアンナプルナサウスとマチャプチャレ
朝焼けのアンナプルナサウスとマチャプチャレ

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タグ:ネパール
posted by Masako at 14:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月23日

ネパールの旅(12) - ポカラ

ネパールの旅(11)の続きです。
【9日目 11月30日】 カトマンズ→(国内便)→ポカラ 日本山妙法寺の丘・国際山岳博物館 ポカラ/トレク オ テル泊
--- ポカラ(Pokhara) ---


フェワ(Phewa)湖に面した盆地にあるネパール第2の都市。カトマンズから国内便で、所要時間約30分。風光明媚な景勝地、リゾート地という趣があり、アンナプルナ山群の登山、またアンナプルナ山麓のトレッキングの登山基地でもある。標高は833mで、年間降水量はネパール国内最大である。

ポカラ空港屋上展望台から
ポカラ空港屋上展望台から
カトマンズからポカラへ飛ぶ飛行機の中からもヒマラヤの眺めを楽しみ、着陸したポカラ空港からはアンナプルナ山群がクッキリ。空港の屋上展望台に上がればダウラギリ(Dhaulagiri 8167m)も見えるほどの大展望!(^^)

ポカラで宿泊したのは、レイクサイド地区にあるホテル「トレク オ テル」。お土産店、レストランが軒を並べた通りにあり、道路を隔ててフェワ湖を望む。何棟かの六角形の建物が別棟で並ぶ洒落た造りで、花の鉢がたくさん飾られた庭園が美しい。
Trek-O-Tel

--- 日本山妙法寺(World Peace Pagoda) ---
日本山妙法寺はフェワ湖の南側、標高1113mの丘に建つ仏塔で、「ワールド・ピース・パゴダ」とも呼ばれる。フェワ湖の向こうにアンナプルナ山群が広がり、天気が良ければダウラギリ、マナスル、ヒマールチュリも見えるビューポイント。

日本山妙法寺 ワールド・ピース・パゴダ
日本山妙法寺 ワールド・ピース・パゴダ
ポインセチアとアンナプルナ
ポインセチアとアンナプルナ


階段を登り丘に上がると、思わず「すご〜い!」。合成したパノラマ写真をどうぞ。

日本山妙法寺の丘から見えるヒマラヤ
画像をクリックすると新しいウィンドウorタブで拡大(1360×290ピクセル)します。

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タグ: ネパール
posted by Masako at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月08日

特急「つがる」(特急電車の旅情)

先日北八甲田へスノーシューと温泉を楽しみに行ってきた。
※旅とスノーシューのレポートはこちら→北八甲田でスノーシューイング

青森駅ホームから
青森駅ホームから
頻繁に旅行をしているのだが、中央線の特急「あずさ」ではない特急電車に乗るのは久しぶり。青森に行ったのは10年ぶりなので、東北新幹線八戸開業以降初の青森訪問となり、特急「つがる」乗車は初めてだと思う。

若い頃に津軽海峡を見たくて、竜飛岬や弘前を一人旅したことがある。五能線に乗りたくて、わざわざ秋田周りで青森に入った。帰路は寝台急行「津軽」(←こちらは漢字書き)のB寝台。若い頃からその程度には“鉄道好き”で、宮脇俊三の著作も何冊か読んだ。

しかしその頃から今に至るまで私の鉄道に対する思いは中途半端で、筋金も気合いも入らず“なんちゃって鉄子”の域を出ず。これは夫も全く同様である。それでも旅に出ると(旅行は常に公共交通機関利用です)、夫婦二人して駅舎やホームや電車の写真を撮ってきてしまう。寝台列車や一両編成のローカル線に乗る機会があれば、興奮しまくり(笑)

たとえ近代的な車両になっても「特急電車」は別物で、入線してくる電車を狙ってシャッターを切ることがやめられない(笑)。到着したときのワクワク感、旅を終えて帰京しなければならない寂しさを込めて、カメラを構える。

特急「つがる」E751系
特急「つがる」E751系
特急「白鳥」485系
特急「白鳥」485系


特急電車の車体に旅愁や旅情をそそられるわけでもない。そして新幹線の場合はどんなに遠くに行ったとしても、なぜかあまりカメラを向ける気にならない。

その理由は背景の駅のホームなんだろうな、きっと。在来線のホームには、旅人やそこに生活する人々がたたずむ空間や、逆に電車を待つ人もいない寂れた空間がかもす独特の雰囲気がある。しかし全国どこでも同じ造りの新幹線のホームには、それがない。ということかも。
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posted by Masako at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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