新着記事
2009年01月29日

Picasa 3 のここが便利!(3)

Picasa(ピカサ) 3」の画像編集機能紹介の続きです。

「Picasa 3」公式サイト(ダウンロードはこちらから)
Picasa スタートガイド:編集機能の説明

Picasa 3 の画像編集機能「傾き修正」
「Picasa 3」の画像編集機能でもうひとつ便利だったのが「傾き調整」でした。これはPicasa2から搭載されていたのですが、ピカサを本気で使っていなかったので今更ながらに後悔しています。

旅行中の写真などは、歩いているときに立ち止まってすぐ撮影、という状況が多くて、傾いた写真が結構あります。微妙に傾いている写真というのは、見ていて何となく落ち着きが悪い感じです。私の場合落ち着いてカメラを構える時間がないと、カメラのシャッターを押すことでカメラが傾くらしく、右下がりの写真になります。その中でも、傾きがわかりやすい写真を例にしました。

傾いた写真例


今まで使ってきた「ウェブアートデザイナー」で傾きを修正するには、まず画像を回転させ(回転方向と回転角度指定)で傾きを修正し、次に画像を切り抜くという二度手間でした。さらに切り抜きを行うことで、領域が狭くなることもデメリットでした。

ウェブアートデザイナーでの傾き修正の仕方


それが「Picasa」だと…

Picasa 3 の[傾き修正]編集画面
Picasa 3 の[傾き修正]編集画面
←画像クリックで拡大
レバーを右か左に動かすだけ。ラインに合わせて傾きを調整できるのも便利。
ただし傾き方が大きい写真を修整すると、当然ながらゆがみが生じてぼやけた画質が悪い写真になってしまいますので要注意。キャンセルすれば元に戻ります。
続きを読む
posted by Masako at 22:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | サイト制作試行錯誤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月28日

Picasa 3 のここが便利!(2)

これまで写真の修整・加工を行うときには、ホームページビルダーの付属ソフト「ウェブアートデザイナー」で間に合わせてきました。しかし「ウェブアートデザイナー」は GIF画像などの作成編集はともかく、写真画像の修整・加工機能はイマイチなうえ、本体ホームページビルダーのバージョンが上がっても、「ウェブアートデザイナー」は進化もしていないようです。

「Picasa 3」の画像編集機能は直感で操作ができて、パソコン、ソフトウェアの扱いに不慣れな人でも使いやすく出来ていると思います。

「Picasa 3」公式サイト(ダウンロードはこちらから)
Picasa スタートガイド:編集機能の説明

一目でわかる「Picasa 3」の画像編集画面
写真のサムネイルをダブルクリックすると、画像編集画面に切り替わります。画像編集画面の左側のメニューはタブ形式になっていますので、「Picasa 3」のツールバーから目的の編集メニューを探す必要はありません。(下の画像はクリックで拡大)

Picasa 3 の[基本編集]タブ
Picasa 3 の[基本編集]タブ
Picasa 3 の[調整]タブ
Picasa 3 の[調整]タブ
Picasa 3 の[効果]タブ
Picasa 3 の[効果]タブ


明るさ・コントラスト・色合いの調整
デジカメの自動モードお任せで撮影しても、天気の具合で明るさや色合いが気に入らない写真になってしまうことがよくあります。また露出補正の失敗などのゴミ箱行きの写真も、画像修正ソフトで救える場合があります。「Picasa 3」では[I'm Feeling Lucky]をワンクリックするだけで、写真の色やコントラストが自動的に調整されます。しかし巧く調整出来ない場合もあるので、そのときは「自動コントラスト調整」や「自動色調整」を試し、それでも気に入らなければ[調整タブ]を開いて各レバーで微調整できます。

「ウェブアートデザイナー」では明るさやコントラスト修正の調整レバーは段階的にしか動かないですが、「Picasa 3」はなめらかに動かせるので微調整が可能です。

「切り抜き」「レタッチ」「テキスト」機能について
「Picasa 3」の新機能のうち「レタッチ」と「テキスト」はかなり便利です。
続きを読む
posted by Masako at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | サイト制作試行錯誤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月27日

Picasa 3 のここが便利!(1)

Googleが無料で公開している画像管理・編集ソフト「Picasa 3」は、パソコンに保存しているデジカメ写真の管理と、画像を修正・加工するための基本的な機能を同時に備えたツールです。パソコンに保存している画像が把握しきれず困っている人や、高価な画像編集ソフトを購入する気はないけれど、人に見せる写真(プリントアウトの場合も、ブログに掲載する場合も)の見栄えをもう少し良くしたいと考えているような人にお勧めです。

私はバージョン2をダウンロードしてありましたが、いまいち使い込んではいなくて、最近は立ち上げることもない日陰のソフトとなりつつありました。英語版では既に導入されていた「Picasa 3」が、2008年12月16日に日本でも正式版として公開されたので、2週間ほど前にバージョンアップ。改めて使ってみたらバージョン2よりかなり進化していて、今や重宝なソフトで手放せなくなりました。そこで私の場合の「Picasa 3」の「ここが便利!」や、具体的な使い方について紹介してみます。

「Picasa 3」公式サイト(ダウンロードはこちらから)
Picasa 3 の機能の概要

Picasa 3 の画像管理のコツ
インストールして初めて起動したとき、「Picasa 3」がパソコンに保存してある画像をスキャンし、ダダダダダッ…と読み込むのに面食らう事と思います。起動時スキャンはパソコンのハードドライブ上のフォルダやファイルに変更があれば、起動したときいつも行われます。実は私が「Picasa 2」を使用しなくなっていた原因が、この起動時スキャンのうざったさでした。そこで無駄なスキャンをなるべく行わないようにする方法を考えました。

画像管理ソフトとしての「Picasa 3」の最大の利点は、パソコン上の保存画像を「Picasa 3」上で一気に見られることです。たとえば以前に撮影しパソコンに保存した写真の中の、「きれいに撮れた富士山の写真」を探す場合、エクスプローラなら心当たりのフォルダをひとつひとつ開き選び出すという作業をします。「Picasa 3」ではスクロールバーをスライドさせれば、「Picasa 3」で認知させた画像全てのサムネイル画像を一覧することが可能です。また、画像を探し出すための「検索機能」もあります。ただしそのためには、保存画像全てを「Picasa 3」に取り込まなくてはならないため、インストール時の画像全てのスキャンは必要です。

で、問題はいったん全スキャンを行った後の設定です。
続きを読む
posted by Masako at 14:32 | Comment(8) | TrackBack(0) | サイト制作試行錯誤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする