新着記事
2008年12月12日

ネパールの旅(3) - ナムチェ

※ホームページにも記録があります。
ネパールトの旅とレッキング - 〔Let's take our time! ふたりで山歩き〕
※写真はクリックするとサブウィンドウで拡大表示。サブウィンドウはドラッグして移動することができます。

【3日目 11月24日】 カトマンズ→ルクラ→シャンボチェ→ナムチェ ナムチェ泊

朝早くカトマンズローカル空港に行ったが、ルクラの天候が悪いそうで、ルクラ空港への便がなかなか運行開始されない。旅行前にネットで見た、現地の天気予報が頭をよぎる。やはり上は雨なのか…。このまま飛べない事態もあるのか…。

ヘリコプターに乗り込む
ヘリコプターに乗り込む
ルクラからダイレクトにシャンボチェへ飛ぶ、ヘリコプターに搭乗する4人に選ばれた。4時間近く待ってルクラ空港の天候が回復し、搭乗が開始された。ヘリコプターでの席はなんとパイロットの隣。

山のてっぺんまで段々畑
山のてっぺんまで段々畑
市街地を抜けて山岳地帯の上を飛ぶようになると、山また山がことごとく耕されていることに驚いた。千枚田どころが“万枚田”いや“一千万枚田”である。国土の大部分が山岳地帯である、ネパールの厳しい事情が眼下に広がっていた。同時に生きるための人間の、たゆまぬ労力に感動を覚えた。やがて左前方にヒマラヤが見えてきて、目は左窓に釘付け。

ルクラ空港滑走路が視野に
ルクラ空港滑走路が視野に
カトマンズ空港から45分、ルクラ空港が見えてきた。実は10月初旬にの空港で双発機が着陸に失敗し、ドイツ人乗客らが死亡した事故があったことを、旅行前にネットでの情報で知っていた。見るとやはり滑走路が短い。崖に向かって傾斜がありブレーキの役目を果たすように造られているそうだ。ちょっぴりハラハラドキドキしたけれど、ヘリはルクラ空港の滑走路の上をスーッと飛び、衝撃もなくふわりと着陸して右ターン。お見事!搭乗したまま給油を終え、再び飛び立った。シャンボチェのヘリポートまでは、僅か7分のフライトである。

エキサイティングなフライトで、11:20シャンボチェのヘリポートに着陸。3800mの標高に一気に飛んできたので、ヘリコプターから降りて小屋がある待機場所へと、緩やかな傾斜を登るのにも息が切れた。着陸の寸前にはシャンボチェに近い山、コンデ・リとクーンビラが見えていたが、すぐに曇ってしまい姿を隠してしまった。どんよりした空の下、標高3800mのシャンボチェはさすがに寒く、厚手フリースを着て他のメンバー到着を待った。

シャンボチェのヘリポートにメンバー全員が揃い、流暢に日本語を操るガイドのマヘンドラさんに率いられて出発。トレッキングに必要がない荷物を入れたダッフルバッグは、ポーターさんたちが大きな籠に幾つか入れて担いで運んでくれる。ポーターの中には若い女性もいる。

荷を運ぶヤクの隊列
荷を運ぶヤクの隊列
ゾッキョのキャラバン
ゾッキョのキャラバン


飛行機に積まれてきた物資をヤクやゾッキョが運んでいく。ヤクとゾッキョの違いを教えてもらう。ヤクは高地に適応した牛で、長い毛に覆われている。ゾッキョはヤクと牛の混血種で毛は短い。歩いていて荷運びのヤクやゾッキョの隊列が来たら、道の山側に寄って道を譲る。通行はヤクとゾッキョが優先という決まりになっている。
続きを読む


posted by Masako at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月08日

ネパールの旅(2)

《準備》
ネットでネパール旅行及びヒマラヤトレッキングの情報を収集。ネパール旅行とトレッキングに関するあらゆる情報をまとめているサイトを発見。個人サイトらしいのだが、その膨大なデータの集積には感服するしかない。特にリンク集が充実。ネパール各地の天気予報やネパール在住の方の個人ブログリンクがたいへん役に立った。

ネパール トレッキング情報 <トレッキングエリア地図、装備リスト、高山病の知識、トレッキングに必要な許可証、 旅行情報、分野別のリンク集>

※写真はクリックするとサブウィンドウで拡大表示。サブウィンドウはドラッグして移動することができます。

【1日目 11月22日】 出国/トランジットのためタイ・バンコクに宿泊

タイ航空 機内食
タイ航空 機内食
成田発10:45のタイ航空機にて、タイ時間15:45バンコク到着。この旅での初撮りの写真が機内食(笑)。タイ航空はフライトアテンダントの女性は美人揃いだし、機内食のお味もまずまず。翌日のカトマンズ行きフライトのチキンソテーとカレーライスは美味しかった(^^)

日本語があまり流暢とは言えないオバサンのガイドさんの観光ガイドを聞きながら、送迎車でツイン・タワー・ホテルに到着。

南国でもロビーにはクリスマスツリー。フロントで少額を両替しての初めての買い物は、ペットボトルのミネラルウォーター。タイ、ネパールの水道水は、日本人は水あたりを起こす恐れがある。これから旅行中、毎日の飲料水確保は必須になる。

ホテルのレストランでタイ風水炊き(鍋物)のディナー。野菜たっぷりで美味しい。ツアー参加者の自己紹介の機会は先のことにしてあるらしく、初めは互いにぎこちなく、やがてお酒が潤滑油となり話が弾んだ。

The Twin Towers Hotel(ツイン・タワー・ホテル)

【2日目 11月23日】 バンコク→カトマンズ カトマンズ泊
--- バンコク・スワンナプーム国際空港 ---

スワンナプーム国際空港のコンコースにて
スワンナプーム国際空港のコンコースにて
スワンナプーム国際空港は免税店も充実。予定では帰国便はこの空港で夜の乗り継ぎとなるので、最後のショッピングを楽しむつもりだった。まさか3日後に反政府団体によって占拠される事態になるとは思ってもみなかった。
10:35タイ航空でネパールへ飛ぶ。
続きを読む
posted by Masako at 14:07 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅・山旅・温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月06日

ヒマラヤ岩塩

ヒマラヤ岩塩

ネパールで「ヒマラヤ岩塩」を買ってこようと思っていました。紅茶やスパイスの専門店で売っていたけれど、全て500グラム大の塊でした。家に持って帰って砕き、親類やご近所さんにお裾分けすれば良いと考え、きれいなピンク色のを選んで買ってきました。※値段は忘れました(笑)

後の日程で食事をした和食レストランに、お土産に便利な100グラムの袋入りが置いてありました。しかしそれは粉末にしたもので色も白っぽくて、おまけに日本語の商品説明書入りだったので、海外土産らしくないと思い買いませんでした。

※ヒマラヤ岩塩は色が濃いほどミネラル分が多く、黒いものもあり、黒岩塩は硫黄の味がするとのこと。

で、帰国した翌日。まな板の上に載せて金槌で叩いてみたのですが、硬いのなんの、全然割れません。か弱い私の細腕?では歯が立たない。割れないけど表面が細かく砕けて飛び散り、後始末がたいへん。しかもマンション住まいなので、音が響くのも気になるし。日曜日に夫に何とかしてもらおうと考えて諦めました。今度は大きな包装紙か何かを広げた上に載せないと…。

ふと気がついてネットで「ヒマラヤ岩塩 砕き方」で検索したら…
ちゃあんとあるんですね、情報が。

岩塩の砕き方

「布巾に包んで叩く」←迂闊にも気がつきませんでした(笑)

でも、やはりきれいに分割するのは不可能みたいで、叩く→粉々という結果になりそう。ご近所さんが粉々でもいいから頂戴ね、と言ってくれているのが救いですが…。更に彼女曰く
「Mスーパー(近所のスーパーマーケット)でもヒマラヤ岩塩を売ってるね」
ありゃま…。
タグ:food ネット
posted by Masako at 15:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | impression | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。